156号(201009) リストに戻る

30年に一度の猛暑の中で

 9月に入っても真夏のような猛暑日が続いていますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。やはりこの3日、気象庁はこの夏の猛暑について、「30年に一度の異常気象」と発表しました。専門家によれば、やはり「温暖化の影響」と考えるべきで、近いうちに同じような猛暑を経験することもありうるそうです。
 こんな中、創立20周年の感謝を込めましたミネハハ・コンサートも、定員いっぱい800名の方がご来場くださり、大変な盛り上がりと感動で、皆様とともに至福の時を過ごすことができました。翌日から、数多くのお便り・TEL・FAXを頂戴いたしました。皆様から祝福いただき、20周年の節目を迎えられましたことは、大変誇らしく、改めて感謝申し上げます。そして6回目のミネハハさんの歌声に魅了され、近い時期の再招聘も“有りかな...”と悦に入っているところであります。
 さて、先月23日から29日まで、上甲晃先生主催の「中国理解講座」(「これからの日本は、好むと好まざるにかかわらず、中国と深くお付合いをせざるを得ない時代を迎える。その日に備えて、中国事情について、少しでも正しく、深く、多面的に知っておきたい」との先生の呼びかけで始まった10年プランの研修旅行の最終回)に参加してまいりました。これまで皆様にもその都度報告させていただきましたが、改めて全10回の内容を簡単にご紹介いたします。
 振り返りますと、「…幸いにも、過去十年間は、中国の歴史始まって以来の“激動の時代”でありました。“激変”を目の当たりにできただけでも、参加者のみなさまにとっては、大きな財産になったことと確信します。」との上甲先生の感慨のように、中国経済の発展の実情(裏表)視察から始まり、両国の歴史認識の確認、急激な発展による歪の実態(教育の現場に見る一人っ子政策、所得格差がもたらした功罪、食の安全問題、少数民族問題)の検証、北京オリンピック・上海万博の開会前夜の状況見聞等など、中国大躍進の10年間の「歴史の証人」にもなれた意義深い研修でありました。
 加えて、第1回目から、北京の中国社会科学院日本研究所(中国政府の日本研究シンクタンク)の協力をいただきましたので、個人的旅行者では到底聴けない中国政府要人の講演や、国家機密レベルの施設の見学、残留孤児の養父母との面談、交通手段のVIP並みの最優先手配等など、稀有で格別の待遇を受けました。これも、上甲先生の幅広い人脈があってこその、素晴らしい体験でした。
 今年、GDP(名目国内総生産)総額が日本を追い抜き、米国に次ぎ世界第2位になることが確実な中国、今や日本人が(有望な雇用機会を求め)中国へ、中国マネーが(有望な投資機会を求めて)日本へ向かう「逆流時代」が始まったといわれます。
 そんな日中新時代に、10年に亘る「中国理解講座」の成果を今一度整理精査しまして、皆様にも有用な情報やアドヴァイスが差し上げられればと、念じております。

平成22年9月10日
公認会計士 黒 沼  憲

第1回 2001年4月 北京・南京・上海中心の「日本の歴史」(歴史認識と日中関係)
第2回 2002年4月 ハルピン・長春・大連中心の「日中の歴史」(満州国関連)
第3回 2003年3月 重慶・三峡・武漢中心の「環境問題」(経済発展と環境問題)
第4回 2004年6月 北京・天津中心の「日中経済関係」(合弁企業の実態)
第5回 2005年7月 西安・ウルムチ・敦煌中心の「伝統文化と文化財保護」
第6回 2006年7月 北京・大連中心の「中国人の食生活」(変化と影響)
第7回 2007年7月 西寧・チベット中心の「少数民族」(文化の継承と発展)
第8回 2008年7月 北京・内モンゴル自治区中心の「中国の現代教育事情」
第9回 2009年7月 上海中心の「経済危機を乗り越える上海事情」
最終回 今年8月 北京・成都・九寨溝中心の「今までの10年、今後の10年」

 


 

 ミネハハ・コンサートを終えて
〜おかげさまで20周年・感謝をこめて〜

 去る9月3日(金)、事務所開設20周年記念「ありがとう ミネハハ・コンサート」を開催いたしました。ご来場いただいた皆様からのご感想をご紹介させていただきます。

20周年おめでとうございました。黒沼共同会計事務所のみなさんの相手を思いやる心が随所に感じられ、とても心地よい中でミネハハさんの歌を聞かせていただき、何時しか一曲、一曲に心が洗われ酔いしれました。今回、夫婦でこれたことに喜びで一杯です。心より感謝申し上げます。 日本を美しくする会会長 田中義人様より

魂震わせる歌手に出会った!!ミネハハという名に覚えがあった。5年前、神渡良平著『主題のある人生』の中の「天のメッセージを届ける歌の妖精ミネハハ」を読んでいたからだ。新聞広告を見たとき即座に、聴きたいと思った。妻にも、母にも聞かせたい。ためらわず申し込んだ。将に大空の心琴をも鳴らす歌声だった!!! おやじ日本山形 三浦健一様より

「ミネハハ・コンサート」最高でした。子を思いやる親の心を歌った「ありがとう」、涙が溢れて子供に優しくしていない自分は反省させられました。地球を愛し、全ての人を愛しすばらしい方です。すばらしいコンサートご招待ありがとうございました。 株式会社アドクリーン  安藤順子様より

「えっあの歌も?これも?」。初めて聴いた人たちはこう囁いていた。七色どころか百色の声。愛らしい女の子から妖しい女まで表現できるのは、歌がうまいだけではない人間性だろう。「ありがとう地球」で涙する観客たちを見て、このメッセージを広く伝えたいと思った。そりゃ紅白歌合戦しかないよねぇ! ほいづん社 伊藤美代子様より

事務所開設20周年おめでとうございます。記念のコンサートにお招きを受け、初めてミネハハさんの歌声に触れました。広く海外にまで及ぶ活動。人への愛、地球への愛に満ち溢れた歌声は、深く心に染み通りました。瞬く間の2時間余でしたが、日頃忘れがちな様々なことを想わせる貴重な時間でした。感謝。 アイジー工業株式会社社長 金田直治様より

歌い方とメロディーから自分に熱いメッセージが届きました。「ありがとう地球」は難しい言葉もなく分かり易く感動しました。ありがとうございました。 (留学生 宮城ディエゴ アルゼンチン出身)

「ふるさと」を皆で一緒に歌ったことは素晴らしかったです。蘇州夜曲の美しさは心に残りました。 (留学生 比嘉エリカ ブラジル出身)

 

 

皆様大変ありがとうございました。(*^_^*)♪


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