166号(201107) リストに戻る

第34回志ネットワーク全国会議〜山形・月山大会 10月15、16日〜

 3月11日の大震災に始まった未曾有の複合的大災害を経験して、私共山形県民の生活様式や郷土意識にも様々の変化が見られるようになりました。それでも山形の「自然」「食」「気質」「安心安全な生活環境」は、改めて自慢できるような気がしております。
 そんな中、上甲晃先生が主宰される志ネットワークの全国会議が10月に山形で行われます。
「志の高い日本は、志の高い日本人によってこそ実現する」との想いの上甲先生の志ネットワークに参加させていただいたのが平成8年でしたので、15年が過ぎました。この間、ご縁のできた先生には、何度も事務所主催の「講演会」においでいただきました。特に一昨年から始まった「はたごまち生き活き講座」における先生の基調講演がきっかけで、「当たり前グランプリ」プロジェクトがスタートするなど、私共の事務所にとりましては、かけがえのない存在でありますと共に、貴重な多くのご指導をいただいております。
 また、上甲先生が平成9年から始められた「青年塾」も今年は15期生を迎えますが、私共のクライアント企業の後継者を中心に山形県出身の塾生も14名を数えるようになってきております。

[青年塾の目指す人間的な魅力]
 知識や道具、あるいは資格も大切です。しかしそれらはしょせん、人生の道具にしか過ぎないのです。それを使いこなす人間そのものを良くしなければ、せっかく身につけた道具も生きてきません。『青年塾』の学びは、人間の根っことも言うべき"人格"を魅力的なものにすることに、最大の力を注ぎます。
 具体的には、次の三つの力を養うことを基本とします。

【自力】自らの頭で考え、自らの足で立ち、自らの責任で自主・主体的に行動する力

【志力】歴史や時代の動きに関心を持つことを通して、みんなのために役立ちたいという大きな思いを持つ力

【地力】礼儀作法から立ち居振る舞いまで、生活すべてにおいて、当たり前のことをきちんと実行し、地に足のついた生き方ができる力

 そんな県内出身塾生の下に、次のような案内が上甲先生から発信されました。

前略
 その後、お変わりありませんか。東日本大震災の影響は、山形県にも及ぶと聞いています。何かとご苦労の多い日々、どうぞ、志高く生き抜いてください。
 今年の『青年塾』は、みなさんのお力添えにより、山形からの参加者が増えました。大変ありがたいことです。山形に、『青年塾』塾生が増えれば増えるほど、私にとっての山形は、近い存在になります。まことにうれしいことです。
 さて、今年の志ネットワーク全国会議は、山形で開催されます。代表世話人は、山形市の黒沼共同会計事務所の黒沼 憲さんと範子さんご夫妻。「青年塾の人達が手伝いますから」と私が条件を付けて、お引き受けいただいた経過があります。
 どうぞ、10月15日(土)、16日(日)の両日、黒沼さんご夫妻の手足としてお手伝いいただきたく、お願いします。また、志ネットワークの会員有志が全国から山形に来られます。山形の良さを知っていただく良い機会でもあります。
 黒沼ご夫妻に、「お手伝いしますよ」と、一言お声掛けをいただくと、黒沼ご夫妻も、きっと力が入ることと思います。どうぞよろしくお願いします。紅葉の秋、月山であなたとお目にかかれること、心から楽しみにしています。 草々

 ところで、第34回の山形大会のキャッチフレーズには"がんばろう!日本"〜山形から元気を〜をかかげて、@自然に恵まれた月山周辺(志津温泉)、A山菜・そば・牛肉のいも煮、豊かな食の山形、B県民気質は実直・勤勉・我慢強さ、近年はホスタビリティも健在をアピールして、全国からの会員を歓迎したいと考えております。そして、志ネットワーク会員としての想いは、この度の大震災以降、ますます強くなっているのも事実です。

平成23年7月10日
黒沼 範子


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