174号(201203) リストに戻る

当たり前グランプリ2011 結果発表会

 去る2月11日(土)「当たり前グランプリ2011〜結果発表会」が開催され、参加企業8社の「我社の当たり前の実践取組」が報告されました。
 今の時代を生き抜くためのキーワード「底力を養おう〜誰でもできる当たり前のことを、誰も真似できないほど徹底的に掘り下げ、思考し且つ追及・実行すること、、、しかも楽しく!」を10年間続けて、頂上を目指す取り組み2年目の結果発表会です。
 今年もこの「当たり前グランプリ」の生みの親、志ネットワークの上甲晃先生からもご多忙の中おいでいただき、和田座長さん、ヒューマンネットワークの福田茂夫さん、そして参加企業の役員の方々から審査に加わってもらい「表現力・アイディア力・会社への貢献力・発展力」を審査されました。発表を聴いた審査員の皆さんからは「最初の年(昨年)と比べると成長の跡が伺える・・・」「やらされているのと自らやるのでは違いが感じらる・・・」と好評価で、口先だけでない実践した結果は、会場の皆さんにも間違いなく届いているようでした。

 最後に上甲先生はご講和の中で…
 「社員の努力の方向が一致しなければ、会社はだめになる。努力の方向を一致させるためには、会社の理念を明確に示さなければならない。もっと大事なことは理念の中身を明確に示さないと努力が一致しない。…どんなに良いと思うことでもその気にならない社員がいるうちはどんな簡単なこともできない。みんながその気になるように仕向けていく。この運動のベースがここにある。みんながその気になったときに会社が生まれ変わる・・・」と締められたのでした。

 皆さまも既にご理解と思いますが、この「当たり前グランプリ」は順位を競うのが目的ではなく、参加企業全社が「ウサギとカメ」のカメのごとく、それぞれが目標に向かって10年間積み上げて勝利することを目指しているのです。
 来年の「当たり前グランプリ2012」には、全国の中小企業を元気にする会計人集団、「ヒューマンネットワーク実践会」の皆さんをゲストにお招きして、山形の地で始まった「当たり前グランプリ」を全国に発信して行こうと考えております。この取り組みが日本の中小企業を元気にする!と願いつつ。

〜ご参加いただいた方々の感想から〜

  • 私共大沼は初めて「当たり前グランプリ」に参加させて頂きました。笑顔の接客は百貨店にとって絶対不可欠であり基本中の基本なのですが、私共の発表を聞いていて、まだまだ一人一人に徹底しきれていないし、努力不足であること解り得たことに大変感謝しております。
    また、他社の方々は当たり前の実践を具体化し、非常にわかり易く推進しておられることに感心と同時に勉強になりました。従業員数が多くなればなる程、より具体的に実践項目を決めて、どの程度成果が出ているのかが判る様な進め方と仕組み作りをしないと、折角1年間やってきても結果がつかめない中途半端な状態になってしまうんだなぁと、痛感した次第です。是非今年も参加させて頂き、他社の良い所を参考に「笑顔の接客」を当たり前に出来るよう努力したいと思います。
    (参加企業 株式会社大沼 真籠 顕彦氏)
  • 今日は、1年を通して展開してきた「当たり前グランプリ2011」を締めくくる結果発表会である。
    会場には緊張感と、えもしれぬ重い雰囲気が漂っていた。プレッシャーの中で全企業の発表が終わり、アサヒ印刷さんが見事に昨年のリベンジを果たした。勝利を逸した企業の悔しさが心に残ったが、これこそが明日への活力につながると思っている。この2年で各企業とも大きく動き出したことは誰しもが認めること、前年の反省をしっかり行い、また一歩前進して欲しい。休むまもなく2012年のグランプリが始まる。「社員を飽きさせずに如何にしてしっかり継続していくのか」上甲先生の声がよみがえってくる。このグランプリの目的は自社を活性化させ本物の企業集団として生き残っていくことにあるが、英知を結集さらに上を目指して欲しい。(当たり前グランプリ 座長 和田英光氏)
  • 「底力を養おう」当たり前グランプリ!!何と上手いネーミング、当たり前のことで底力を養う正に会社の力を伸ばすのにピッタリのイベントです。自社で決めた誰にでも出来、誰にでも分かる当たり前のことを1年間やり抜き、一生懸命プレゼンを行う事に参加企業の底力は養われて行くと思う。競う事はそれぞれの会社が決めた「当たり前」のこと。全く異なる業種の異なる商品を販売している企業が「当たり前」と云う商品をプレゼンし1年間の成果を発表する。正に業種を超えての他流試合です。当たり前グランプリの事前準備、プレゼン力は必ず本業の販売力、企画力、構成力、実行力、コーチング力等の実践の底力になるはずです。グランプリを企画、運営した黒沼会計事務所は流石に仕事の品質が日本一の会計事務所です。この当たり前グランプリを全国に広げて行きましょう。
    (中小企業を元気にする会計人を育てているヒューマンネットワーク 福田茂夫氏)
  • 「継続は本気さの証明」と上甲塾長がおっしゃいましたが、その意味で「当たり前のこと」を2年(1年)もの間コツコツやり続けられたことに心から敬意を表します。さらに10年まで続けようというのですから、根気のない私には気が遠くなる思いです。発表を見ていて感じたことですが、特に真剣に取り組まれた企業様は発表者の勢いが違ったような気がしました。発表の仕方やパワーポイントの出来だけではなく、声や表情に迫力の違いを感じたのです。そして和田座長が講評されていたように、「具体的に動いて」いらっしゃること。当たり前の事にここまで創意工夫と熱意を込めることができるのかと圧倒された2時間でした。最後になりますが、黒沼会計様のいつもながらの完璧な準備と運営に「底力」を感じた一日でした。感謝。
    (上甲晃先生の青年塾で学んでいる十五期生 影山 剛氏)


第80回山形掃除に学ぶ会〜山形県立中央高等学校大会〜が開催されました

 寒さの大変厳しい中、2月19日(日)第80回山形掃除に学ぶ会〜県立山形中央高等学校大会〜が開催されました。朝早くから約350名もの参加をいただき、トイレ、水飲み場、昇降口などのお掃除を行いました。中央高校さんからも、校長先生はじめ先生方、生徒会役員・野球部・ハンドボール部の皆さん約100名が、一緒に「心磨き」に取組まれました。
 翌日には野球部顧問の庄司先生より野球部の皆さんの感想文が事務局宛てに届き、その行動力に驚き、内容に感動をいただきました。庄司先生のお手紙には、「せめて私くらいは…」という謙虚な心と「みんなのために一歩前へ…」という強いが感じられました。
 また、東根第一中学校の新生徒会役員の13名が、小山校長先生と一緒に参加してくれました。一昨年の東根一中での「掃除に学ぶ会」の開催の活動を引き継ぎ、「挨拶・清掃・ボランティアの一中」というスローガンを全校生徒に啓発すべく、今回の参加をしてくれました。私共にとりましても、80回という記念大会に相応しい感動がいっぱいの大会となりました。


リストに戻る

黒沼共同会計事務所 HOMEへ
© Kuronuma Accounting Office Tax Co. 2015 All rights reserved. プライバシーポリシー
免責事項・著作権
− 税理士法人 黒沼共同会計事務所 −
〒990-0047 山形市旅篭町3-1-4 食糧会館3F
山形掃除に学ぶ会