185号(201302) リストに戻る

当たり前グランプリ2012 結果発表会

去る2月2日(土)「当たり前グランプリ2012〜結果発表会」が開催され、参加企業11社(昨年より3社加入)の「我社の当たり前の実践取組」が報告されました。
今の時代を生き抜くためのキーワード「底力を養おう〜誰でもできる当たり前のことを、誰も真似できないほど徹底的に掘り下げ、思考し且つ追及・実行すること、、、しかも楽しく!」を10年間続けて、それぞれの企業が目標の頂上を目指す取り組みの3年目の結果発表会です。
今年もこの「当たり前グランプリ」の生みの親、志ネットワークの上甲晃先生からもご多忙の中おいでいただき、和田座長さん、ヒューマンネットワークの福田茂夫さん、そして参加企業の役員の方々も審査に加わっていただき、「表現力・アイディア力・会社への貢献力・発展力」が審査されました。
3年目となり、参加企業の活動が深化していることが審査員の皆さんにも好評価で、口先だけでない実践の成果は、会場の皆さんにも間違いなく届きましたし、10年後の手ごたえを期待させるものでした。

上甲先生はご講和の中で、この当たり前グランプリは会社の土を変える土づくり運動と評価され、「人生を変えていく3つの"そ"をお話しされました。

第1の その氣になる(させる)

−思っている以上の結果が出せない、内なるスイッチをONにする−

第2の そこまでやるか(きわめる)

−一流は妥協がない、きわめる力は全てに及ぶ−

第3の 率先(そっせん)する

−人を変えることはできない、自ら本気になって変化−

そして会社に「三そ→酸素を送ろう」と締められたのでした。

皆さまも既にご理解と思いますが、この「当たり前グランプリ」は順位を競うのが目的ではなく、参加企業全社が「ウサギとカメ」のカメのごとく、それぞれが目標に向かって10年間積み上げてそれぞれが頂上に到達することを目指しているのです。
「継続は力なり」と言われますが、それは"変化に氣づく力"であるということを改めて氣づかされた今年の結果発表会、、、、。継続は氣づく力の差!! 底力を養う!! この当たり前グランプリは、会社を確実に元氣にするとの思いを新たに致したところでした。

平成25年2月10日
黒沼 範子


〜ご参加いただいた方々の感想から〜

今、当たり前グランプリの結果発表会も終え、本当の意味で今までの行動を振り返っております。結果発表会ではとても緊張しましたが、ある意味とても良い雰囲気でした。2011年の発表会では会場設営で上甲塾長より、工夫を求められておりましたが、今年度の会場レイアウト、席順等、前回よりも更に上をいっていたと思います。そういった姿勢だからこそ、3回目の結果発表会もあのような素晴らしいものになったと思います。
私も2年目に突入するにあたり、とても良い刺激になりました。黒沼先生をはじめ事務所スタッフの皆さま本当にありがとうございます。感謝

(参加企業 株式会社グローバルマシーン 大滝 一幸氏)

3年目を終えてよくぞここまで!!という気持ちです。3年目、2年目、1年目、それぞれの企業に色々なアイディアや形、そして大きな進歩や改良点が見られました。また、一方で伸びしろも沢山感じられ、この先まだ進化が期待できることを示してくれました。
大切な事は、何のためにこのグランプリに参加しているのかを全社員にいかに浸透させるか・・・。見事にグランプリを獲得された黒沼共同会計事務所さんは固よりですが、大きな危機感からクレームと不適合報告を敢えて社内に張り出し、全員に当事者意識を持ってもらうことに努めたヤマガタ共同さん、大人数の企業ながら創業の精神を忘れずに内外に笑顔宣言を行った大沼さんの挑戦も印象に残りました。結果発表会の余韻が残る中、間もなく4年目の挑戦が始まります。「会社の土を変える」そして「道をきわめる」上甲先生のお言葉が蘇ります。さあ、本気と熱意で新たな前進を始めましょう!!今日から。

(当たり前グランプリ 座長 和田英光氏)

この度は「当たり前グランプリ2012」に参加をさせて頂いてありがとうございます。誰でも出来るような当たり前のことを、反省し改良され日々進化していく、いつかは誰もが出来る当たり前のことではなくなるのでは?と感じさせられました。初めて参加した私でも工夫したポイント等を分かり易く説明を聴くことができ、参加企業のプレゼン能力の高さにも驚きです。きっかけは黒沼共同会計事務所の一言からでしょうが、実践された皆様は変わっていく自分、そして周りの人間に対する影響力の変化は体感できたはずです。
今の中小企業に必要な底力と突破力の非常に良いお手本を拝見させて頂きました。岡山を第2の当たり前グランプリの発信地となるように私自身も「継続力」を力に変え精進し、当たり前のことを当たり前でない情熱を持って取り組んでまいります。

(岡山県 税理士法人 久遠 花房 修氏)

皆さん、今年も一年間大変お疲れ様でした。取り組み始めて3年、皆さんの足並みも揃い、ペーパーレスでの発表会。その為か皆さんの想いが詰まった、迫力ある発表になったと感じています。この取り組みに理解して頂き、応援し続けてきた役員さんはじめ、ともに支えあって取り組んできた仲間も、真剣に発表者の一言一言にうなづき、ご苦労を思い出していたのではないでしょうか。
グランプリという事で結果はでましたが、どこの参加企業も全てを出し切ったという達成感ではなく、4年目をスタートするに当たり、まだ「やれる」という新たな挑戦にドキドキ・ワクワクしている事と思います。そんな皆さんを、今後とも事務局は全力でサポートし続けていきます。皆さん「当たり前グランプリ2013」もよろしくお願い致します。

(当たり前グランプリ事務局)


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