191号(201308) リストに戻る

お白石持行事(式年遷宮)

伊勢神宮で、20年ごとに社殿などを一新する式年遷宮を今秋に控え、新正殿の白い敷石を市民らが奉納する「お白石持(しらいしもち)行事」(7月26日から9月1日までの計22日間、地元奉献団約15万7千人、全国の神社関係者約7万3千人が参加予定)に、修養団の中山先生や寺岡先生からのお誘いを受け、おやじ日本山形のメンバー7名で参加してまいりました。伊勢神宮の内宮と外宮の正殿は、日ごろ四重に囲まれた板垣越しにしか見ることができませんが、神体を移す「遷御(せんぎょ)」前のこの行事に限り、両陛下以外は近づけない内宮正殿にも立ち入りが許されます。ヒノキの柱が光沢を放つ内宮の新正殿前でひざまずき、白い布に包んだ白石を、我々は丁寧に奉献して参りました。
この「お白石持行事」は約550年前の文献に記録が残る歴史があり、市の無形民俗文化財に指定されているとのこと。今月17日からは外宮のお白石持行事も始まり、10月2、5日の「遷御」で、遷宮行事は最高潮を迎えるとのことでした。
そもそも、式年遷宮とは、神宮の社殿はヒノキの素木造り、歳月を重ねると傷んでくるため20年に一度、神様に新しい社殿にお遷りいただき、神のみずみずしい力のよみがえりを祈る...神宮最大・最重要の神事です。すべてを造り替え、その美しさを保ち、いつも変わらない姿で、みずみずしいままに「永遠」をめざすーそんな神宮の「常若」(とこわか)の思いを式年遷宮は象徴しているそうです。また、古くなった建物を建て替えることにより、技術も材料も延々と継承されてきた文化的意義は大きいといわれています。
この度の修養団での式年行事特別研修セミナーでは、貴重な学びを沢山戴きました。特に、我々のアイデンティティーでもある「君が代」(国歌)の歌詞解説(解釈)を、伊勢の修養団で聴くことで腑に落ちるものがありました。
寺岡先生によりますと、まず、「君が代は、千代に八千代に」については、「天皇の御代がいついつまでも」と言うような意味に捉えられているが、正確に大和言葉を解釈すれば、(天皇は「大君」であり)「君」は「あなた・わたし」の意でもあること。また、天皇は、日本国民が一つに統合されるシンボルという現憲法に照らしてみても、「日本及び日本国民が、いついつまでも平和で栄えますように」という歌になり、民主主義とは少しも矛盾しない(注)、格調の高い、第一級の国歌であると感嘆した次第でした!

中国国歌 アメリカ国歌
立て、奴隷となるな
血と肉もて築かむ
よき国 われらが危機せまりぬ
今こそ 戦うときは来ぬ
立て立て 心合わせ敵にあたらん
進め進め 進めよや
見よや 朝の薄明かりに
たそがれゆく 美空に浮かぶ
われらが旗 星条旗を
弾丸降る 戦いの庭に
頭上を高く ひるがえる
堂々たる星条旗よ
おお われらが旗のあるところ
自由と勇気共にあり
(注)ちなみに、イギリスの国歌は、世界で最も古く有名なものだが、労働党内閣ができても、「神よ、守れ、女王を」と歌っている。それで、民主主義と少しも矛盾しないことを、イギリス人は知っている。

戦争や血や敵などという戦闘的なイメージが多い外国の国歌と比べ、なんと平和な歌でしょう。「君が代」斉唱を忌避する教育者は如何に解釈しているのか…?

平成25年8月10日 公認会計士 黒 沼  憲


経営計画書作成実践セミナー150回記念
参加者の皆様の声をご紹介します

経営計画書作成実践セミナーも7月4日の開催で150回を迎えることが出来ました。
150回目に参加された方の感想をご紹介させていただきます。

株式会社創美社 齋藤 創 常務様

先日は、セミナーに参加させていただき誠にありがとうございました。
私にとって初夏の風物詩となったこのセミナーは、当社の期末の結果、並びに来期の目標を定める事のできる最適なセミナーです。第150回目のセミナーは、私にとっても10回目を数える記念すべき2ケタ突入の参加でした。
バブル崩壊以降の経済状況下、「衰退」から「再生」への軌道修正を図るべく、毎年的確かつ具体的に数字を提示して頂く中身の濃いセミナーです。経営者としては、「危険」と「安心」のボーダーラインを計れる最良のセミナーだと思います。
これからもこのセミナーに参加させて頂き、社員と同じ目標を持ち、心身ともに豊かで地域とお客様に必要とされる企業でありたいと考えます。

また、毎回セミナー後に皆様からはアンケート用紙に、貴重な感想・ご意見を書いていただいておりますので、一部をご紹介させていただきます。
(以下、1.参加しての感想 2.一番印象に残ったこと 3.これからすぐに活かそうと思うこと )

建設業 社長様、取締役様(参加4回目)

  1. 現在計画している施設兼事務所に必要な売上、粗利が確認出来ました。あらためて先々への勇気がわきました。
  2. 毎回参加させていただき、あたらしい「気づき」を得ることができ、ありがとうございます。
  3. 百回行えば、人に伝えられる!

製造業 専務様(参加2回目)

  1. 3ヶ月前に初めて参加させて頂きましたが、今回の参加で変化した状況についても的確なアドバイスをいただき非常に参考になりました。
  2. 定期的な経営計画の見直しの必要性を痛感しました。又参加された他社様の発表も大変参考になりました。
  3. 生産性向上に向けた問題の見直し(クレーム対策)と若手社員の意識改善のための勉強会を計画します。

サービス業 営業部部長様(参加2回目)

  1. 前回に続いての参加でしたが、今回も自分に足りない知識・考え方を学べました。
  2. 自社の経営状況だけでなく、グループの経営状況が今までは何となくでしたが、しっかりわかり、今後のビジョンが見えて来ました。
  3. クレーム対応4原則をしっかり守らせ、お客様の満足度を上げ利益につなげていく。引き続き社員の手本となり、社員を引っ張っていきます。

このような感想をいただき、大変参考にまた励みになります。
よりよいセミナーを開催し皆様をご支援出来ますよう努めて参りますので、皆様のご参加をお待ちしております!


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