201002 リストに戻る

確定申告の季節です

 今年も確定申告の季節がやってまいりました。該当する方は、忘れずに確定申告を行いましょう。

1.確定申告が、必要な方

  • 平成21年中の給与の収入金額が、2,000万円超える場合
  • 給与を1箇所から受けている方で、各種の所得金額(給与所得・退職所得を除く)の合計額が20万円を超える場合
  • 給与を2箇所以上から受けている方で、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額(給与所得・退職所得を除く)の合計額が、20万円を超える場合
  • 同族会社の役員やその親族などで、その同族会社から給与のほかに、貸付金の利息、店舗・工場などの賃貸料などの支払を受けた場合

2.確定申告をすれば、所得税が還付される可能性のある方

  • 医療費控除の適用を受ける場合
    年間医療費10万円(所得の5%が10万円未満であればその額)を超えた金額が、所得より控除できます。また医療費は、扶養の有無で判断されないので、生計を一にする家族全員分をまとめて控除することができます。(領収書など支払を証明できるものが必要となります。)
  • 住宅借入金等特別控除の適用を受ける場合
    住宅借入金を利用し、新築・購入・増改築を行い、平成11年1月1日から平成21年12月31日までに居住した場合に、税額控除が受けられます。
  • 年の途中で退職し、再就職をしておらず源泉徴収された所得税がある場合
  • 地震・火災・風水害・雪害・害虫(シロアリ等)などにより住宅や家財に損害を受けた場合
    豪雪による、家屋の倒壊を防ぐための屋根の雪下ろし費用なども含まれます。(機械借上料・雪下ろしスコップ代など)
【山形税務署より確定申告書作成会場のご案内】
場所: 山形駅西口 「山形テルサ」 3階
日時: 2月1日(月)〜3月15日(月) 午前9時〜午後4時まで
* 土・日・祝日は除きます。ただし、2月21日と2月28日の日曜日に限り開設します。

 

《平成21年度分の所得税から適用される主な改正事項は次のとおりです》

  1. 住宅借入金等特別控除の改正
    適用期間が5年延長(平成11年1月1日から平成25年12月31日までの間に、居住した場合に適用できます。)されるとともに、控除限度額が引き上げられました。また、認定長期優良住宅の場合には、更なる優遇措置が設けられました。
  2. 住宅特定改修特別税額控除の創設
    一定の省エネ・バリアフリー改修工事を行った場合に、住宅ローンを組まなくても、「当該工事費用」と「当該工事に係る標準的な工事費用相当額」のいずれか少ない金額の10%に相当する金額を税額控除できる措置が設けられました。
  3. 配当所得の申告分離課税制度の創設
    上場株式等の配当所得について、従来の「総合課税」に代えて、新たに「申告分離課税」を選択できるようになりました。分離課税を選択した配当所得は、上場株式等の譲渡損失(繰越損失分を含む)損益通算することができます。

 

** 詳しくは当事務所担当者まで、お尋ね下さい **


リストに戻る

黒沼共同会計事務所 HOMEへ
© Kuronuma Accounting Office Tax Co. 2015 All rights reserved. プライバシーポリシー
免責事項・著作権
− 税理士法人 黒沼共同会計事務所 −
〒990-0047 山形市旅篭町3-1-4 食糧会館3F
山形掃除に学ぶ会