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2011年9月24日 石巻支援活動(宮城県石巻市鮎川浜(牡鹿半島))

期 日 平成23年9月24日(土)
行き先 宮城県石巻市鮎川浜(牡鹿半島)
主 催 NPO法人 日本を美しくする会
参加者 東京地区38名 大阪地区82名
山形地区29名
活 動
内 容

鮎川浜地区 
台風15号での鉄砲水・土砂崩れによる
被災家屋の土砂等撤去・片づけ作業

<参加した当事務所職員の声>

  •  今回参加して、前回よりボランティアに参加する方々のバスが増えていたように感じました。大勢の方々がこの牡鹿半島の末端の鮎川浜までボランティアに来ている事と、ここまで来る途中の各浜が震災当時から少しづつ片付いて来ているなぁと感じた事とが自分の中でつながり、震災後半年以上が過ぎ、やっとここまで来たのかと長い時間を感じました。今回のボランティアは、震災の影響でなく、台風の土石流の影響で、床上に30センチ程積もった土石を片付ける事でした。被災された方は唯、呆然と坦々と片付けていました。台風の際、たまたま被災された方は自宅に居なかったと言う事でしたが一瞬の出来事であったと思います。我々のチーム19人は、声を掛け合いリーダーの適切な指示の下、予想していた時間より早く終了したように感じました。適確な指示を出すリーダーと、リーダーをしっかり支えるスタッフがこの結果を生み出し得たと感じ、震災復興を担当している政治家の方々に伝えたいと思いました。(吉田)

 

  •  今回の石巻ボランティアも、前回と同じ地区(牡鹿半島鮎川浜)の活動となりました。高台にある一般住宅が現場でしたが、とても津波が来るような所ではなかったので逆にびっくりしました。詳しく話を聞くと、台風15号による鉄砲水と土砂崩れの被害という事で、地震の被災のショックにさらに追い討ちをかけた形になったようで、そのショックも大きかっただろうと安易に想像出来ました。家の中に大量の土砂が流れ込んでいたので、その撤去を中心に作業しましたが、慣れない作業ですので大変体力的に疲れました。しかし、ずっと一緒に作業していた家主さんが最後に少し涙ぐんで感謝の挨拶をする姿を見ると、これから本当に頑張ってほしいと願わざるしかありませんでした。まだ復興の半ばです。これからも数多く現地に足を運びたいと思います。(佐々木)

 

  •  今回の作業は前回と同じ地区でしたが、大震災による影響はほとんどなく、一息ついたところに先日の台風15号の大雨による山の土砂が自宅に流れ込んだ民家の土砂撤去作業でした。建物の中には全て土砂が流れ込んでおり、一瞬にして時間が止まってしまったような状況でした。それでも何とかお手伝いしたいという一心で作業させていただき、家中大量にあった土砂を皆で全て取り除くことが出来ました。水を含んだ土砂はとても重く、作業する手も休みがちになりましたが、リーダーの大きな先導の声と皆で気持ちを一つにして作業出来た結果だと思います。被害に遭われた方々には、度重なる被害をも乗り越えていただきたいと願いつつ、今自分が山形の地にいられることを親・祖先に感謝の気持ちを忘れてはならないと感じています。(佐藤)

 

  •  家主の方はもちろん、近所の方も集まっての作業となりました。今までは、持ち主の方は避難され留守の状況でしたが、今回は目の前に困っている方(家主さん)がいました。土砂がたっぷり詰まった土嚢袋をバケツリレーで一緒に運び出すうちに、掛け声を交わすたびに他人事ではなくなり、ますます力が入ります。一方通行ではなく、今、本当に必要としていることを手伝わせて頂いたボランティア活動になりました。(庄司)

 

  •  「こんなに泥って重いのか!」というのが、作業にとりかかってまず感じたことです。普段体を動かさない私は翌日筋肉痛に悩まされましたが、思いがけず被災された方々の痛みや辛さを考えると、ちっぽけな弱音を吐いてはいられないと思いました。道中、車中から街の様子をうかがうと、再開した工場がある一方、まだ手をつけられていない住宅跡などは、前回までよりも随分草がのびてしまっていました。「人が手をかけてやらなければ…」と感じました。手の差しのべ方はそれぞれだと思いますが、一人でも多くの手が、長い間にわたって差しのべられるよう、自分が現地に赴くことはもちろん、そこで感じたことを伝えていくことも大切にしていきたいと思います。(秩父)

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