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2011年10月29日 石巻支援活動(宮城県石巻市鮎川浜(牡鹿半島))

期 日 平成23年10月29日(土)
行き先 宮城県石巻市鮎川浜(牡鹿半島)
主 催 NPO法人 日本を美しくする会
参加者 東京地区24名 山形地区36名
活 動
内 容

津波被害による民家及び4階建て
集合住宅の瓦礫撤去・片づけ作業

今回は東京から24名、山形から36名参加しました。その中より、日本を美しくする会の鍵山幸一郎様のお話を聞くことができました。
これまでは義援金という形でしか支援できませんでしたが、初めて現地でのボランティア活動に参加することができました。やはりこの場に立ち、体を使って行うのは違うと感じました。片付けている瓦礫の中から人形がでてくると、この持ち主が生きていてくれますようにと思わずにはいられませんでした。人間『喉元過ぎれば熱さ忘れる』ところがありますが、テレビのアンケートなどでは約75%程の人がこの冬も節電に努めたいと回答しています。私達のように実際に被災地に立つ機会がない人は大勢いますが、響く人には響いているなと感じます。こういったことをきっかけに、感じる人と感じない人と人間が大きく二極化してきたと思います。
私達は日頃トイレ掃除をさせていただいていますが、今日の活動を通して、更にしてあげているのではなく、させていただいているのだという気持ちを強く実感しました。この活動を通して感じたことが、今後皆さんそれぞれの仕事の中でも活きてくるのではないでしょうか。

震災当日は裏山に避難した私は難を逃れましたが、別の浜で漁師をしていた兄は津波に流されてしまい今も行方不明です。家も車も流されましたし、水がすぐそこまで迫ってきてとても怖かったです。
現在は漁師をしている夫と仮設住宅に暮らしていますが、浜までが砂利道の上に遠くて自転車での往復は身に堪えます。でも、船が無事だったので漁がすぐ再開できました。今年は幸いあなごも大漁でやっと少し落ち着いてきたところです。(瓦礫撤去作業を行ったお宅の裏にお住まいの阿部様)

 

初めてボランティアに参加しました。被災地の惨状を見たときは本当にショックでしたが、瓦礫を片付けているうちに心がすっきりしてくるのを感じました。(有限会社三友医療 我妻様)

2回続けて参加させていただきましたが、前回と比べると漁をしている人がいたり、コンビニが営業していたり、少し生活感が感じられるようになってきたなと感じました。また参加したいです。(有限会社三友医療 岡田様)

 

今回2回目の参加になります。被災地の様子は前回と比べると、陸にあがっていた船がなくなっていたり、だいぶすっきりしたように思いました。また、活動を通して知らない人同士が集まっても、ひとつの目標に向かってみんなが自然と協力し合っている作業している姿に心打たれました。
みんなで片付けると本当に早いなと感じますが、逆に言うと1日で出来ても2軒ということになります。被害範囲を考えると、まだまだ復興までに息の長い支援が必要であると感じました。(日東ベスト 内田様)


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