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2011年11月26日 石巻支援活動(宮城県石巻市鮎川浜(牡鹿半島))

期 日 平成23年11月26日(土)
行き先 宮城県石巻市鮎川浜(牡鹿半島)
主 催 NPO法人 日本を美しくする会
参加者 東京地区15名 山形地区31名
活 動
内 容

瓦礫撤去・片づけ作業

震災から9日後の3月20日に被災地に入りました。元々は横浜市の出身でしたが、震災を機にいくつか持っていた会社を畳み、ボランティアに身を投じました。震災直後はブログを立ち上げて物資を集め、どこにどういうものが必要かもわからずに物資を送っていましたが、荷物の受け皿がない。そこで被災地の状況を確認するために石巻に来たというわけです。そこから物資の仕分け等の作業を任されて、それから今まで8ヶ月石巻に留まっています。
ボランティアの支援としては、マイナスからゼロまでと考えています。つまり、瓦礫が片付き更地ができて、そこに建物が建つまでにするということです。また、最近では漁業支援等プラスに転じるための支援も、行政を巻き込んで進みつつあります。
しかし、ボランティアに来る人数はだんだん減ってきており、今では土曜日でも多くても500人余り、平日では常駐している10〜20人で活動しているという状況です。今回のように広い場所の瓦礫撤去作業は500〜1000人で一週間はかかります。当初、12月までに瓦礫撤去を終える予定でいましたが、まだまだ今後も息の長い支援の手が必要です。

(石巻市社会福祉協議会牡鹿支所 牡鹿ボランティアセンター 遠藤様)

瓦礫撤去は初めてですが、確実に綺麗になっているなと手ごたえを感じました。機械が入れば簡単に綺麗になるのかもしれませんが、人の手でやることによって本来の綺麗さが取り戻されていくような気がします。やった分必ず綺麗になります。やはり必ず人の手でやるべきだと感じました。
震災があっても普通の暮らしを心がけていますが、普通に暮らしているとどうしても忘れられていってしまいます。月1回でもこういった機会に参加し、忘れないようにしていきたいと思います。

(株式会社エム・エス・アイ 大場様)

今回3回目の参加です。震災から一週間後に初めて来た時は、驚くことはありませんでしたが、自然に対する人間の無力さを痛切に感じました。また、避難所で動けないお年寄りに小中学生の子供たちが配膳していました。そんな子供たちのたくましさが印象的でした。日本も捨てたものではないなと感じたものです。
隣の県での惨事に知らないふりはできません。私は力しかだせないので力をだすのみです。今回の現場でも大型の業務用冷蔵庫などが転がっていましたが、みんなで力を合わせれば運ぶことができます。ボランティア活動を通して、人間力を合わせれば何でもできると改めて実感しました。
震災後は防災意識が高まり、もしもの時に備えた準備をしました。また、車のエンジンをこまめに切るなど、なるべくガソリンを使わないように気をつけるようになりました。

(株式会社アサヒ印刷 鈴木様)


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