今回も山形中央高校野球部の方々に参加していただきました。
ようやく冬らしくなり雪も降ってきましたので、地下道をメインに行いました。
以前はガムがたくさん落ちていましたが、年々少なくなってきたように感じます。
これから帰省などで山形に訪れ方が増えてきます。いつ来ても山形は綺麗だなと思っていただけるようにこれからも続けていきます。
11月の街頭清掃は、いつもと同じ時間でも、だいぶ暗いな、と感じます。
今回は、山形中央高校一年生の野球部員さんが参加してくださいました。
秋後半になり駅前公園の落ち葉がかなり多くなりましたので、人員を多く配置しみんなで集中して掃除したおかげですごく綺麗になりました。
他の場所の掃除でも、山形中央高校野球部さんの若い力の助けがあり、いつもより広い範囲を綺麗にすることが出来ました。
10月としては比較的気温も高く掃除をするにはとても良い天候となりました。今回は駅前公園の落ち葉掃き、繁華街のゴミ拾いを中心に行いました。また今回は洗心会の方にも多数参加していただき、一人の一歩より百人の一歩とたくさんの方に参加していただければと思います。
秋が近付き早朝は肌寒くなってきました。
今回の街頭清掃では、道路の中央分離帯にある生垣の草むしりを行いました。
今年の夏の暑さも影響しているかもしれませんが、思ったよりも草が少なくなっているように感じます。月1回でも継続していくことで結果が出てきているので、これからも参加して下さる方々と一緒に頑張って行こうと思いました。
連日の暑さも少し弱まり、気持ちの良い朝となりました。
今回は駅前駐車場の一角の草取りを行いました。ほぼ手入れをしていないところのため膝まで伸びていましたが、ここ最近の雨のおかげで土が柔らかく簡単にとることが出来ました。時間内ですべての草を取ることができ、とても清々しい気持ちで掃除を終えることが出来ました。
今回の街頭清掃では、駅前通り中央分離帯の生垣に目立ってきた草取りをメインに行いました。
最後の感想発表で山形警察署の洗心会の方が、「警察官が蛍光色のビブスや肩掛けをしてボランティア活動をしているのを見かけると犯罪を起こす確率が減る」というお話をしてくださいました。
これからも継続していくことの結果として、少しでも防犯に役立ち、通勤通学している方が気持ち良く1日をスタートすることにつながれば嬉しいです。
6月になり気温も上がり、過ごしやすいなかでの作業となりました。
先月に引き続き今月も中央分離帯の掃除を行いました。連日の暑さで草もだいぶ伸び、全てを取りきることは出来ませんでした。限られた時間のなかで範囲を広げていくにはどうしたらよいか、工夫をしながら取組まなければならないと感じました。
今回の街頭清掃はあいにくの雨模様の中行われました。
春も終わりに近づいて、先月もとった草がまた目立ってきていたので草取りを中心に掃除を行いました。
山形に来てくれる人がいつ来ても山形は綺麗だなと感じて、また来たいなと思っていただけるような環境を作っていくためにも、継続していくことが大切だと感じました。
日中は春の陽気となってきましたが、早朝のためまだ寒さの残るなかでの掃除となりました。今回は駅前通りのゴミ拾いと植込みの草取りを中心に行いました。終わりの感想発表で継続して草取りをしているため、年々植込みの草が減ってきているという話がありました。草の芽の小さなうちから行うことで、草の生えにくい環境になってきたのではないかとのことです。こうしたことからも続けることの大切さを改めて感じる事ができました。
雪が溶けてやっと春らしい環境での掃除となりました。
掃除の感想発表で、生け垣付近の掃除をした方が「一定の箇所に多くゴミが見られました。一人が捨ててしまうとその後他の人も捨てやすくなってしまうため、きれいな状態を維持しゴミを捨てにくくする環境づくりが大切」という感想がありました。
これからは、冬が終わり見えなかったゴミが多く見えてくるので、駅前の綺麗さを取り戻し維持していくことが大切だと感じます。
数日前まで道路の雪も消えていましたが、昨夜からの大雪で厳しい環境での掃除となりました。
雪の積もった道路を掃除してもあまり効果が上がりませんので融雪道路を中心に行いました。集まったゴミはゴミ袋で1袋程と多くはありませんでしたが、出来る範囲を出来る限り行うことが大事なのではないかと感じます。
年明け後初の街頭清掃は、前回同様で雪が降る降っている中の掃除始めとなりました。
まだ季節的にも暗く、さらに雪もある中でゴミを見つけるのが難しい状況でしたが、ガムやタバコ・空き缶などのゴミを拾うことができました。
雪道であまりゴミが目立たない季節ではありますが、雪解け後に爽やかな街を見るには、継続していかなければならないと思いました。